トレブレ

トレーナーのあれこれ。ブレーンストーミング

カウンセリングは本質を理解して初めて機能する

カウンセリングを何の為に行うのか?

それはニーズに対してプログラムデザインを最適化することが目的であるとするならば。



それはニーズに対する本質を理解して初めて機能する。




例えば、ラーメン。

ラーメン屋に行くと「麺の硬さ」「味の濃さ」「脂の量」「トッピング」「飲み物」「付け合わせ」など様々な選択肢がある。

その複数の選択肢からその人の食の好みを聞き出し提供することである。


人気のあるバーのマスターなんかもその日の気分によってカクテルをシェークしてくれたりする。(たぶん)




これをやってのけるにはカウンセリングのテクニックを学ぶ前にニーズに対する本質を理解していないと出来ないのではないだろうか。


ダイエットなら「なぜその人が痩せたいのか?なぜ痩せれないのか?」をヒアリングしながら原因を探った上で複数の選択肢からベストな提案をする。


問題は「複数の選択肢」の部分。

素人は複数の選択肢を持ち合わせていない。自分の得意分野にクライアントを当てはめてしまう。


これが現場では頻繁にある。

世の中のトレーナーが複数の選択肢を持ち合わせて、カウンセリング能力を磨けばトレーナーの利用率はもっと高まるだろう。


その為には基礎の勉強が大切なのだと再認識すること。