トレブレ

トレーナーのあれこれ。ブレーンストーミング

トレーナーは教育者であるべきか

トレーナーがクライアントを「教育する」と言うと恐れ多い気もするが、その考えは持っている必要があると私は考えている。




トレーナーのサービス軸はトレーニング指導です。


トレーニング指導は、目的目標の為にあり、「筋肉をつける」「痩せる」などがある。


その為の方法を解剖学、生理学、物理学、栄養学、指導学と広く深く学んでいる。


それら専門知識はクライアントの「痩せる」「マッチョになる」「マラソンのタイム短縮」などの顕在的なニーズに応える為にある。





しかし、クライアントの顕在的なニーズは、深掘りすると人間の潜在的欲求に行き着く。


その潜在的欲求は事実や結果ではなく《思考》によってのみ満たされる。


だからこそ、我々トレーナーが最も考慮するべき点は、《効果の出るトレーニング》よりも、《思考が変わるほどの体験をさせる為のトレーニング》なのではないだろうか。


まー、結果的に運転効果を最大化させる事で『思考を変える〝キッカケ〝』を作るのだからやる事は一緒ですが。





トレーニング中に「それは人生にリンクしますね」と言われる事があるように、トレーニングには人生への教訓が詰まっている。


トレーニングによって、自分の長所を発見し、

トレーニングによって、自分の短所を自覚し、

トレーニングによって、体の個体差を知り、

トレーニングによって、計画性や継続性の難しさを知り、

トレーニングによって、人間関係を見直し、

トレーニングによって、人生のプライオリティーを見直し、、、。


トレーニングによってアイデンティティーを深める事ができる。


トレーニングとは心技体であり、これを教育する事こそがトレーニング指導の本質なのではないだろうか。





あー、まとまりがイマイチな記事になってしまった。(´・_・`)