トレブレ

トレーナーのあれこれ。ブレーンストーミング

トレーニング指導スキルを細分化してみる

トレーニング指導と一口に言っても様々な能力がある。


フォームを教える、メリットなどの動機付けに必要要素を教える、補助やタッピングなどのファシリテーションを使ったサポート。。。


数ある能力を全てを極めるのは難しく、時間がかかる。

そのため、何から学習するか優先順位をつける必要がある。


【優先順位の決め方】

ターゲットに合わせる=ニーズ、ウォンツから逆算


人間の心理としてこう考えるのが普通だ。

・効果を出したい。

・けど、楽したい。

・または、辛い事はしたくない。

・そして、楽しくやりたい!



これを考慮すると以下の様な順序が望ましい。


①正確なフォームを学ぶ。

②モチベーションを煽り、わかりやすく、楽しい説明法を学ぶ。

③正確なフォームを実践させられる指導法を学ぶ。

④手技修正やファシリテーションテクニックを学ぶ。





※ただし、学習者のレベルによっては逆転させて教える事もあり。


④の手技、ファシリテーションテクニックはよりミクロな世界の話だ。それを始めに体験させる事で《正しいフォーム》への認識、動作分析の制度が高まるので①の吸収力が高まる。






総合的に考えると以下の様になる。


① ⑤を少し行う。

② 正確なフォームを学ぶ。

③ モチベーションを煽り、わかりやすく、楽しい説明法を学ぶ。

④ 正確なフォームを実践させられる指導法を学ぶ。

⑤ 手技修正やファシリテーションテクニックを学ぶ。





んー、まだまだ研修システムは研ぎ澄ませる気がする。

現時点での見解はこんなところだろう。