2017-05-23 マクロサイクルを視覚化しよう クライアントを別のトレーナーに引継ぐ、または、サポートチームの様に複数人で見る場合、1人のトレーナーがマクロサイクルを把握しているだけではダメだ。その理由は、複数人がそれぞれ違う趣旨で運動処方を行ってしまうことでクライアントは混乱する。また、目標などを逐一聞かれて疲れてしまう。そして何より信頼を失うきっかけとなってしまう。対策として、マクロサイクルを視覚化し、引き継ぎ相手、またはサポートチームに共有することをすれば問題は全て解決する。早速、ツール作りに取り掛かろう!