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トレブレ

トレーナーのあれこれ。ブレーンストーミング

ライイングフロントレイズ

機能的な体を考えた時、関節可動域はマルチに確保することが重要となる。


ビッグスリーを中心にプログラム作成するとどうしても関節動作にムラができてしまう。


例えば肩関節の伸展及び、肩甲骨の前傾。

これを適切なバランスで引き出す種目もエクササイズバリエーションに追加することも必要だろう。



《ライイングフロントレイズ》

ベンチ台に仰臥位で寝てフロントレイズをする。

可動域のレベルによってインクラインフロントレイズから始めてもよいだろう。


《動作の注意点》

・上腕骨の動きのみで肩甲骨が連動していないパターン。

・肩甲骨の動きのみで上腕骨が連動していないパターン。


適切に動作を行うことで肩関節と肩甲骨の可動域回復が期待できる。

伸張筋は、三角筋前部、上腕二頭筋、前鋸筋下部、僧帽筋下部など。


多くの人は僧帽筋下部にウィークネスがみられるので、上腕骨の動きを強調させることが指導現場では多くなりそう。


また、上腕二頭筋長頭腱は様々なエクササイズでダメージを受けやすい場所などで、ライイングフロントレイズでエキセントリックに慣れておくと障害予防にもつながるだろう。