トレブレ

トレーナーのあれこれ。ブレーンストーミング

勉強の仕方

人体は知れば知るほど奥深く、興味深い。

骨の形状、溝、穴、隆起。どこを取っても意味がある。

ほんと芸術的で面白い!

骨や筋肉を眺めているのは興味が尽きない。


しかし、興味の追求で人体について学ぶのはナンセンス。

ただの趣味となってしまう。


トレーナーに必要な知識は、研究者とは異なる。

プロフェッショナルのトレーナーになる為には現場で使える生きた知識が必要。





そんな事を新人研修で話していて改めて思うこと。

それは、「目的意識が吸収力(記憶)を左右する」ということ。

目の前の問題から紐解いて、追求した知識は忘れる事はない。




逆にちょっとした興味で調べて頭に入れた知識はすぐに抜け落ちる。

自分にもたくさんの経験がある。

その知識を何に活かすかを考えずに、ただただ解剖の本を読んで知らない知識を吸収しようとノートにまとめてみたり。

今では当時勉強した内容なんでこれっぽっちも覚えてない。



逆に現場で悩んで、調べて、吸収して、試した知識は絶対に抜けることはない。


そんな勉強法をする為には。

《とりあえずチャレンジしてみる》

これしかない。

とりあえずチャレンジしたら失敗し、壁にぶち当たる。

その時に必要な知識を高めれば良い。






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