トレブレ

トレーナーのあれこれ。ブレーンストーミング

パッシブROMはファンクショナルROMではない

クライアントに胸椎の伸展を指示し動作分析を行う。
そして、胸椎の伸展に対してアクティブROMが低下していた。


胸椎の伸展制限に対して様々な制限因子が考え得る。
それらに対して思いつくままに片っ端から手技で制限を取り除いて行った。
手技による制限解除なのでパッシブROMを獲得させた事になる。


結果、アクティブROMにも改善が見られた。
悪くない反応。




しかし、この後に呼吸によるアクティブROMエクササイズを行った結果は更に効果的であった!

《時間をかけて徒手によりパッシブROMを出すよりも、エクササイズによってアクティブROMを出した方が実際の動きに反映されたのだ‼️》







この結果は、パッシブROMはノンファンクショナルで、アクティブROMはファンクショナルROMである事を物語っている。




やはり、パーソナルトレーニングにおいてパートナーストレッチなどの手技は最後の切り札として取っておく必要があると思う。