トレブレ

トレーナーのあれこれ。ブレーンストーミング

学習の効率性

トレーナー研修に重要な事は、現場で活躍できるか否か。



それらの決め手は基礎知識の厚みで決まると言っても過言ではない。


つまり、解剖学や生理学が全ての基礎となる。







専門学校では、

「解剖学、生理学」→「トレーニング実技」→「トレーニング指導」の順でカリキュラムが組まれている。



例えば、

大胸筋の機能は、肩関節の水平屈曲だと教わった上で、ベンチプレスを実践するといった流れ。




しかし、この流れには私個人は疑問を抱いている。

確かに大胸筋を理解するには適しているかもしれない。

だが、『トレーニングを理解するために解剖を学ぶ事が本来の目的』ではないだろうか?





となると、「筋肉→トレーニング」の順での学習では、《筋肉を覚えるためのトレーニング実技》になりかねない。



目的を考えれば逆ではないだろうか?

《トレーニングを安全で効果的に行う為に筋肉などの解剖を学ぶ》のが本来の姿でなかろうか?





これらのカリキュラムは何を目的とするかで大きく変わってくる。


物事を考える上で最も大切な事は、目的意識だと考えている。







どちらが正解か。

新人研修と新一年生の成長を見ながらこの目で確かめて行こう。


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