トレブレ

トレーナーのあれこれ。ブレーンストーミング

2つの信念をリンクさせよう

『その道を学ぶ者は好む者に如かず、

その道を好む者は楽しむ者に如かず』




『究極の自己満足は人に喜んでもらうこと』






この2つはサービス業を極める上で大事な信念として心に留めてる。

この2つがリンクして初めて事業として価値を高めることが出来ると思う。


私はまだまだだなぁ。

どちらも言ってることは同意できる。

しかし、2つをリンク出来ていない。


究極の自己満足の領域に入れてないんだろうな。

もっと己の欲求レベルを極めないと!


存在意義

好きでやってる仕事が故に楽しくやらせていただいている。


休みがなくても全く苦にならない。

むしろ休みたくないと思う。





しかし、楽しい事だけではない。

辛い事も当然ある。


そんな時に

「自分の存在意義は?」

「会社の存在意義は?」

これらに応えられないとならない。





我々のパーソナルトレーニング事業は、誰にどんなサービスを提供することを目的としているのか?

この応えは仕事をやることの本質であり、知識やスキルの源であり、マーケティングやセールスの原点でもある。


簡単に出る応えではないが、イメージを膨らませることで見えて来る気がしてる。


でも、それを言葉に変換するのって難しいんだなー。

イメージする、イメージを言葉で伝える、その為の事業を展開する。

それが会社における私の一番の仕事でもある。

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運動継続の意味

運動を継続的に行うことが体に良いことはみな知っている。


ただ、それが具体的にどんな恩恵をもたらすかを理解している人は少ない。


痩せて健康、体力がつく、肩こり腰痛が改善、快眠、ストレス発散、自己効力感の向上などなど。


運動はタダの痩せるための手段として捉えているとダイエットの為だけに運動をする。


=痩せたらやめる。


こういった思考になりやすい。




私を含めて世の中の運動指導者も継続の重要性をクライアントに理解してもらえるように説明出来ている人は少ないのではないかと。


言葉で説明しても理解は進まない。

体感してもらうことが最大の理解を産む。


要は、痩せる以外の恩恵を体感させられるほどの指導力を持ち合わせた指導者が少ないのが現実かと思う。






我々は、タダのダイエットジムのトレーナーで終わってはならない。

クライアントが一生体を預けられる知識とスキルを習得したプロフェッショナルでなければならない。



スキル向上に終わりはない。


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仙腸関節と肩関節

左肩関節屈曲疼痛に対して肩甲帯への徒手アプローチで疼痛改善出来ない場面に出くわした。



下肢の評価から左仙腸関節のアウトフレアが原因となっている可能性がわかった。


仙腸関節に対して手技とファシリテーションテクニックで左肩関節屈曲疼痛は改善が出来た。


今後はエクササイズのみで改善まで導ける事。及び、問題(疼痛)が起こる前に予防策を講じること。




プレパレーションタイムにその辺りの運動を事前に組み込む事もしなくては。

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イメージトレーニングをしよう!

過去に記憶術セミナーに参加したことがあり、イメージ連結方という手法を使うと関連性のない単語を100個なら30分程度で記憶出来るようになった。


それに、一時的な記憶でなく、長期的な記憶として覚えることが出来た。

※セミナー受講から3ヶ月は経っているのに30分しか時間をかけていない単語をまだ覚えている。それに順番も明確に覚えている。


これは記憶力が伸びたと言うよりは、記憶のコツを教わった感じ。


イメージ連結方は、単語を《絵》としてイメージして記憶する方法です。









話は変わるが、学生に将来の話などをする時。

「皆んなは早く卒業して働きたい?」と質問すると「ずっと学生がいいです!」と言ったような答えが返ってくる。


言い換えれば「未来に希望を持っていない」「未来に不安しかない」と言った感じだ。


そんな時、私はこんな質問をする。

「理想の家は?」

「理想の仕事時間は?」

「理想の勤務日数は?」

「理想の年収は?」

「理想のペットは?」

「理想の車は?」

などなど。。。


全部イメージしてもらう。

すると学生の中には「ワクワクしてきました!😆」となる者がいる。

そこから授業へ向かう姿勢を整えて行くのだが学生の目の色や聴く姿勢が面白いように変わる。







何が言いたいかと言うと。

人は他の動物よりもイメージ能力に長けていて、そこに人間能力を最大化するヒントが隠れていると考えている。


スポーツの世界でもイメージトレーニングを行うが、そのイメージが鮮明であればあるほど実現する可能性が高まる。

逆にイメージが湧かないとできない事も多い。



ボディメイクにおいてイメージトレーニングを本格的に導入しているトレーナーは少ない。ここをイメージさせる事でクライアントの能力ももっと引き出す事が出来る気がする。


試しにイメージさせるアプローチを試しているが、イメージすることは意外に難しいみたい。イメージトレーニングをトレーナースキルに導入することは今後の課題です。


ブログが能力アップに有効な理由

・思考の整理

普段、頭であれこれ考えていても大半の事は翌日には忘れている。どんなに良いアイディアもメモしなければすぐに忘れてしまうのと同じ。


文字にする事で思考が見える化される。自分が理解しているつもりでいる事も文字で書いてみると上手く書けなかったりする。そこで自分がいかに理解していなかったか驚く事になる。


人に読ませる事(人に説明する)を前提としてブログにまとめると思考力が鍛えられる。


説明力が増し、トレーナーとしての指導能力も高められる。





・意識の集中

ブログを書く事を習慣にすると常にネタ探しとしてアンテナを張るようになる。

「今日は〜について意識して指導してみよう」と考えてセッションに向かうのか、何も考えずにセッションに向かうのか。とでは将来的に雲泥の差が産まれる。


トレーナーとしての経験年数も大事だが、何も考えないと成長率は低い。

とある文献によると成人は年率3%で成長するみたい。

そして、アンテナを張り、意識を集中して生活していると年率30%まで高まるようだ。






私もBlogを書いていない期間も長かったが、大変損をした!と今では思ってます。




前屈から何を見るのか?

前屈が柔らかい=体が柔らかい。

前屈が硬い=体が硬い。


この様に勘違いされることは多い。


実際は脊柱、股関節、足関節の可動域と動作を観察する総合評価である。





てな事を専門学生2年生に対して講義をしてきた。


今日のフィットネス業界にはなんちゃってトレーナーが増えてきている。


この様に単純動作からどれだけ多くの情報収集が出来るのか?


この能力こそがプロとアマを分けるのではないかと思う。


学生達には知識だけでなく、クライアントを笑顔に出来る本物のスキルを『身につけて』欲しい。

※『知っている』と『出来る』の違い。