トレブレ

トレーナーのあれこれ。ブレーンストーミング

ツァイガルニク効果を利用する

「達成した課題よりも達成できなかった課題の方が記憶に残る」


ツァイガルニク効果を利用して優れたアイディアを捻出する。

あえて、課題を後回しにする事でアイディアを熟成させることが出来る。

レオナルドダヴィンチも最後の晩餐を描くのに15年を費やしてきてその間に違う様々なプロジェクトを並行して行っていたそう。


様々な場面でこれは利用できそう。

上方回旋と大円筋

チンニングで広背筋の出力を発揮できない理由として肩甲骨の上方回旋制限がある。

上肢を挙上させた時に上方回旋が出なければ肩甲骨に対して上腕骨は最大伸長位になる。

仮に同じ上腕骨の位置ならば肩甲骨の回旋角度によって大円筋のストレッチが変わる。

上方回旋が制限されているのならば上腕骨の外転も制限を受け広背筋のストレッチも効きづらい。



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カウンセリングの目的とは?

引継ぎツール作成にあたり、年間計画表、ミクロサイクル表、データベース表などの周辺ツールを全て見直した。


引継ぎツールに何を記入すべきか?

根本から全て考え直す必要があったのでカウンセリングについても再考した。


カウンセリングの目的は《信頼の構築》だと定義していたが、今回改めて考えた結果違う答えをだした。


カウンセリングは主にニーズ分析の為に行われる。

しかし、ニーズ分析だけを念頭に置くとクライアントの真のニーズを発掘するのは難しい。

クライアントは初対面のトレーナーに対して本心を簡単には話さないからだ。


その為、ニーズ分析の前に信頼関係を構築する必要がある。と言う考えだった。



ただし、今回、信頼関係を構築するための手段と手法を棚卸したがカウンセリングの範疇を超えるものが多くあった。


そのため、カウンセリングの目的が信頼関係構築なのではなく、信頼関係構築の為の手段としてカウンセリングがあると言った方が妥当だと判断した。


よって、カウンセリングはやはりニーズ分析がメインの目的かと思われる。

動機付けの方法

このエクササイズをやる理由を説明する事でクライアントは動機付けされる。


その方法は、「何故やるのか?」「何が得られるのか?」「目標は?」ということ。


特に、何故やるのか?を説明することが難しい。

多くのトレーナーは「何となく」処方している。

もしくは、「大筋群からやった方がいいから」などザックリした理由しか持ち合わせていない。


ここでは、解剖学的に、バイオメカニクス的にフォームを説明したいところです。


プラスで戦略について話せると非常に納得を得ることができる。


クライアントもやるべき事が明確になり、集中力も高まる。フォームも改善される。動機付けられて継続力も高まる。


新人トレーナーには是非身に付けてもらいたいスキルだ。



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出来ないのは2つの理由がある

フォームが正しく取れないのには2つの理由がある。


1、出来ていない事に気づいていない。

2、わかっているけど出来ない。


トレーナーが、フォローアップキューで修正をかけても全く伝わらない時は2でアプローチしている可能性が高い。

その場合は1のアプローチで修正する。


当たり前の様だがフォーム修正がなかなか伝わらない人はこのパターンが多い。



股関節屈曲と仙結節靭帯

仙結節靭帯は仙骨ニューテーションの制限因子となる。


ハムストリングは二関節筋であるが仙結節靭帯から仙腸関節を介して股関節の制限に働く。


rppになった仙腸関節は、梨状筋が遠心性収縮に働き、それが股関節の後方グライドを制限する。


では、ハムストリングの制限はどこからくるのか?

この解がポイントとなるだろうな。



デメリットを伝える

ビザを食べに行った。


そのお店で1番人気のBBQチキンピザを注文した。


そのピザの上にはピクチーがビッシリ乗っていた。

パクチー嫌いな私は食べられなかった。


メニューを見てもパクチーが入っているとは表記がない。




これだけで、次回この店に来たいと思う欲求が低下する。


メニューも豊富で良いお店なのに残念。


デメリットをシッカリと表記することはどんな業種でも同じように重要なポイントだと思った次第です。