トレブレ

トレーナーのあれこれ。ブレーンストーミング

屈曲型腰痛にデッドリフト

デッドリフトで腰を痛めた。

屈曲型腰痛だ。


リバースクランチなどの腰椎屈曲で腰仙部に疼痛がある。


ソファなどのソフトな椅子に座ると痛みが出る。

あえて腰を反らせると楽。


そこで腰椎を過伸展させてデッドリフトをやってみた。

すると翌日腰の調子が良い。


腰椎を屈曲させるトレーニングを重要視するあまり、筋バランスが崩れた可能性がある。

全身のバランスを見直そう。





弱い、弱い、弱い

2017年10月、神無月。

2018年のスケジュールを立て始めた。

自分の棚卸し。

自分は、何が出来る?何がしたい?生きる目的は?使命、ミッションは?今までの自分を振り返って。

そして、自分の弱さを改めて感じる。


不満、不安、恥じ、自信のなさは姿を変えて他人に向くことがある。


自分の弱さを認め、不満も不安も恥も自信も捨てる。それが出来ればもっとニュートラルに人に接することが出来て、人へ貢献できるのではないかな。

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呼吸の重要性を再確認

「呼吸をすると右胸が痛い」

「呼吸をすると肩に力が入ってしまうので苦手」


と言うニーズに対して。

《呼吸トレーニング》


私が重きを置いている《胸椎伸展》は胸郭の影響を強く受ける。

具体的には肋骨の動きが制限されると胸椎は構造上伸展できない。


そこで必要となるのが呼吸トレーニング。

肋骨は呼吸によって動く。

呼吸をすることで肋骨の動きを回復させると胸椎も動き出す。


動きが少なく、地味で、わかりづらいので一般クライアントへの指導はできるだけ避けていたけど。

改めて、呼吸が出来ないと、ありとあらゆる種目が出来ないと気付いた。


一般クライアントへ分かりやすく、効率的に、学習習得させる方法を構築する必要がある。

気付く人、気付かない人の違いとは?

スタッフには気付く人になってもらいたい。

気付く人は自ら課題を設け、自己改善を繰り返し、自然とレベルアップしていく。



しかし、そう簡単には気付く人は作れない。

気付く人と気付かない人の違いを考えてみた。



【問題意識があるかないか】ではないだろうか?



問題意識があると自然と「改善方法は?」となる。

では、問題意識はどうすれば持てる?



「理想を持つ」ことだと思う。

理想があれば、それと合わなければ一瞬でわかる。そして問題意識を持つようになる。



だからスタッフには理想を伝え続けなければならない。




私も仕事以外のことは、問題意識が低いかも。

つまり、理想がない。。。



理想を描いて、日々を過ごせば改善の余地は沢山あるかも!

知っているだけじゃダメ!

①知ってる

②出来る

③教えられる

④他の人より上手に教えられる

⑤誰よりも上手に教えられる




当然目指すのは⑤。

最低で④。

それ以外は価値はない。

プロ(お金をもらう)なら必ず④か⑤だ。


トレーニング指導に関して言えば、自己評価は④と⑤の間。つまり、4.5。


業界にはまだまだ①〜③のレベルも多い。


それを底上げすることもまた使命。





今のトレーナー業界には追い風が吹いている。

パーソナルジムは増えて価格競争が起こっている。

理屈抜きに残るか!?潰れるか!?戦い。




生き残る事が目的では無い。

しかし、生き残る事でしか我々のやってきた事や追求してきた事やビジョンや理念の正しさが証明できないと思う。

自分にプレッシャーをかけよう

私はテスト勉強を直前に追い込んでやるタイプだ。

前もって勉強する時間があってもだ。
その方が集中して勉強に取り組めるからだ。
試験直前!という緊張感が集中を促してくれる。
試験が1年先だと「まだ大丈夫〜〜」と考えて勉強を開始しない。


仕事でもそうだ。
私の仕事には納期がないが重要な仕事が多い。
『今後の方針』『品質管理』『財務状況の把握』どれも緊急ではないが極めて重要。
判断を間違えば会社は潰れて、スタッフ全員職を失う、通ってくださっているクライアントにも迷惑をかける。

その為、自分自身にプレッシャーをかけて行動を促す。
目標設定して、それをコミットメントして《後には引けない》状況をつくる。

あと、人に厳しくすることも《自分自身へのコミットメント》でもある。
言うからには本人が出来ていないとお話にならない。
だから自粛の意を込めてスタッフにも厳しさも持ち合わせることも必要。
これが出来るからフィードバックは生きる。
人へのフィードバックは建前になりやすいが本音で言うと厳しさも含まれてくる。
その厳しいフィードバックは言った本人にものしかかる。

どんどん自分にプレッシャーをかけて行動、成長を促そう。


伝える内容?伝える順番?伝え方?

トレーナーの仕事の1つはトレーニング指導。


もし間違ったトレーニングフォームをクライアントが行なっていたら修正しなければならない。


その時に、「伝える内容」を重視する?

それとも「伝える順番」?

はたまた「伝え方」?






トレーナーの駆け出しの頃は「伝える内容」を重視していた。

何を伝えるか。伝えるべきこと。真実と本質。

これを追い求めすぎると「話が長い」となることがある。

その結果、クライアントは「理屈はいいからどんどんやろうぜ」となることもしばしば。



ここ数年間で強化しているのは「伝え方」だ。

内容ありきだが、その内容が伝わらなければ意味がない。それを説得、納得、安心させるべく人間の思考プロセスや内在フィードバックに対して理解を深めてきた。




そして、最近は「伝える順番」の重要性を感じている。


トレーニングフォームにエラーパターンが10個見つかったならば《どこから》修正するかが命運を分ける。


例えば、ベンチプレスで肩がすくみ、脇が開き、手首が曲がっていたとしよう。


この時にやってはならないのが手首の修正だ。

手首を修正するとバーベルは腹部へ落下するリスクが高まる。

その理由は肩のすくみにより脇が開き、脇の開きによって手首が曲がっているからだ。


肩のすくみの修正なくして手首のみを修正しようものなら負のスパイラルにハマる。


堂々巡り。

この場合はトレーナーがそれに気づき、肩のすくみから修正をしなければならない。


例え【肩のすくみに気づいていたとしても】それを後回しに手首の修正から入れば指導は失敗に終わる。






つまり、伝える内容でもなく、伝える順番が重要という事だ。


【伝える順番が理解できた上で、伝え方を学ぶべき】なのだ。







①指導内容

②指導順序

③指導方法


となる。