トレブレ

トレーナーのあれこれ。ブレーンストーミング

もし、1億円宝クジが当たったら

「もし、宝クジが1億円当たったら?」



そんな設定でトークをしてみると多くの人は、半分を貯金に回し、半分を娯楽に使う。

そして、仕事は辞めない。



高確率でこの様な答えが返って来る。

ずっと疑問だったが1つの答えとして、




「安心できないから」だろう。

この先、何が起こるかわからないから備えあれば憂いなしということで貯金に回すのではないだろうか。




私の考えとしては「自己投資をして年収1億円稼げるようになる」のが正解だと思っている。

自己能力はいわば打ち出の小槌で減らない。




現金は使えばなくなるが、お金を産む能力はなくならない。

こうなれば不安は軽減し、本来自分がやりたい事へチャレンジ出来るのではないだろうか?







ゴルフスイングで壁を作るコツ

スイングにおいてヘッドを走らせるには壁を作ることが大切。

壁を作ることで遠心力が増大するからだ。



では、どの様に壁を作るのか?

「左足で踏む」「脇を締める」「手首を返す」など頻繁に使われるアドバイス




これらは間違ってはいないが、これらを意識する前に最も意識しなければならない事。


それは「タイミング」です。

バックスイングから切り返すタイミングが早いとどんなに足や脇や手首で壁を作ってもブレが生じる。

その様な無理を続けるから障害につながる。



初心者にはまずはタイミングをつかませること。

これをトレーナーがサポートするのは脊柱を軸とする回旋運動を作ってあげること。



タイミングが早くなってしまう理由を分解してトレーニングプログラムに落とし込むこと。

予祝、ビジュアライゼーション

①前屈をする。

②楽しいことをイメージする。

③もう一度、前屈をする。


身体が柔らかくなっている。


スポーツトレーナーを始めて10年以上。

この様な方法に出会ったのは初めてだ。





先に成果を得た場面をイメージする=ヴィジュアライゼーション

そして前祝いする=予祝




人はモノや体験を買う。

しかし、本当はその先にある感情を買っている。

それを考えると感情は今この瞬間に変えることができる。

自分の考え方によって。






人はカラーバス効果によって意識した情報に向かって行動してしまう。

これを潜在意識とかアンテナを張るなどと呼ぶ。




ヴィジュアライゼーションや予祝も同じで、イメージして前祝いする事でそこへ向かってしまう。




人材教育でもそうではないだろうか。

成果を上げたから賞賛するのではなく、賞賛するから成果を上げることができる。



そうすれば個人は活性化できる。







トレーニング中の目線

人間は重心や視線を保つために姿勢を変化させる。


デッドやスクワットの時に視線を上げれば腰椎が過剰に伸展して腰痛を起こしかねない。


脊柱をニュートラルに保つために視線はどこなのか?あえて視線をコントロールする事で機能改善も可能でしょう。

ペアストレッチで硬くなる

アクティブで可動域改善するのに対して、
パッシブで可動域低下するのは何故か?

・強すぎて逆に筋肉が緊張した。
・二関節筋に対してのストレッチ姿勢が違う。
・関節に対しての圧縮と牽引の考えが変わったから。

パッ、と思いつくのはこれら。
他にも違いがあると思うのでしばらくテーマに持ちながらセッションをしたい。

ロールモデルとピアラーニング

自分と同じ境遇の人の体験記を聞くと、専門家からのアドバイスよりも受け入れやすく「自分にも出来そう」と自己効力感が高まる。



俗言う「あいつに出来るなら俺にも出来るはず!」というのがこれに当たる。




上手く活用する事でコミュニティを活性化させることが可能だろう。

仕組みを考えて実行したい。


わかっているけど出来ない

世の中には様々な悩みがあって。

その悩みの解決法は過去に同じ悩みをした人が編み出していたり。

だけどその方法が「大変」だったり、「難しそう」だったり。

「やだなぁ」と思う様な事だと人は簡単には取り組めないものなんだと思う。

それに寄り添う指導が今後は求められるのではないかと思う。