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トレブレ

トレーナーのあれこれ。ブレーンストーミング

自分の弱さを認める強さ

失敗に対して「言い訳」をしても何も得られない。


強いて言えば、「自分が傷付くのを軽減できる」。


しかし、そんなものを求めたところで1ミリも成長出来ない。






自分の失敗を受け入れる強さがあれば、何度だって再起できる。


失敗が怖くなくなれば様々なことにチャレンジできる。


《失敗は成功の元》とは言うが、

最近、本当にその通りだな。と思うことが増えた。


失敗って《改善点》の宝庫で、それを改善出来れば間違いなく《成長》が待っているのだから。

これ以上のない明確で、正確な答えが出ることなんて他にはない。


難しい本を読むよりも、真実味がある知識が手に入る。


【失敗は、勝手でもしろ】

って言葉もあったなぁ。

本当その通り。





あー!大失敗したい!

その為には、大冒険だな!!


我々トレーナーの成長の先には、クライアントの笑顔が待っているのだから😆

アウトプットは最大の勉強だ

研修やセミナー、授業を行っていて感じる事。それは《アウトプットが1番勉強になる》ということ。言葉や紙に考え方を出力する。それだけで頭が整理される。


例えば、喋りながら曖昧に記憶している点などに気ずくことができる。それによって自分の知識にブラッシュアップをかける。


積極的にアウトプットをしよう!





眠過ぎる〜〜。

ここまでにします。

エクササイズの種類は無限大


無限大は言い過ぎかも知れないがエクササイズの種類は非常に多い。


大胸筋のトレーニング一つとっても200種類程度は軽くある。


一つの筋肉に対してこれだけのエクササイズがあるのだから全身の300の筋肉に対してエクササイズを考えるととてつもない数字になる。

200×300=6万種類


そのバリエーションの中から人や環境、タイミング、目的によって選択する訳だ。







こう考えるとパーソナルトレーナーってホント楽しい。

これだけの種類から状況判断によってクライアントにベストなチョイスをするって凄くないか!?


トレーナーはここを追求して、誇りを持って取り組むべき。

コンピューターにこんなに細かいことを判断し、細かいフォーム解説できるのか?

できやしないよ!




だからトレーナーはずっと求められるんだ。

この先もずっと。



ただ、それにはクライアントにその価値を理解してもらい、それぞれのトレーナー自身もスキルを磨き続けなければならない。


サッカー選手はなぜ足が速いのか?

足が速いとは、短距離の話。

50m走などでは、陸上部よりもサッカー部の方が速い。何てことはよくある話。



その理由を長年考えてきた。

サッカーは競技特性として1〜30m程度を繰り返しダッシュする。自然にHIITをやっている様な状態。エネルギー機構で言えばフォスファゲンでなくミドルパワーの要素が強い。


陸上競技は最も短い競技で100m。トレーニングでは30mダッシュなどを入念にやり込む。時にはHIITの様なミドルパワーだったり、レペティションの様なフォスファゲンだったり。


この点を踏まえると50mを速く走るトレーニングとして適しているのは当然陸上競技ではないだろうか。


しかし、現実としてサッカー選手の方が速いケースも多い。単純に才能の差か?それ以外にもあるのではないかと悩み続けてきたがその一つの答えとして考えられるのは《COD》の要素が多く含まれていること。


CODとは、減速、停止、加速を指す。陸上競技には減速、停止の要素が苦手な事が多い。確かに50m走には減速、停止局面は存在しない。ゴールしてからゆっくり減速して止まれば良い。


ただ、そこに秘密が隠されているのではないかと考えている。

陸上は推進力を効率よく生み出す競技なので骨盤は立脚期に後方移動するように動く。それには支持脚と対側の内腹斜筋を多く動員する。逆に減速は立脚期に骨盤が後方移動しようとするのに対して前方移動する様に出力し、ブレーキをかける。これは支持脚と対側の外腹斜筋を多く動員する。


外腹斜筋は骨盤の前方xファクターとして閉鎖力に関与しているだけでなく、骨盤帯のマルアライメントの補正にも大きく関与している。


他にもサッカーには、ラテラルやターンなどの複雑なアジリティ要素が多く含まれていて体の連動性を高めるには非常に効果的だ。


陸上競技は重心の捉え方を非常に大切にした動作練習が多く、ドリルという名前で30分程度取り組むのが業界の常識となっている。


ここに私が推奨したいのが通常のスプリントからの減速停止、バックペダルの様な動作練習だ。外腹斜筋が強化できるだけでなく、継時誘導によって拮抗筋の促通も期待できる。




陸上界のトレーニングは本当に何年経っても進歩がない。まず、これらのトレーニング理論を身を持って証明し、悩み多い選手に伝えたい。



マクロサイクルを視覚化しよう

クライアントを別のトレーナーに引継ぐ、または、サポートチームの様に複数人で見る場合、1人のトレーナーがマクロサイクルを把握しているだけではダメだ。

その理由は、複数人がそれぞれ違う趣旨で運動処方を行ってしまうことでクライアントは混乱する。また、目標などを逐一聞かれて疲れてしまう。

そして何より信頼を失うきっかけとなってしまう。



対策として、マクロサイクルを視覚化し、引き継ぎ相手、またはサポートチームに共有することをすれば問題は全て解決する。

早速、ツール作りに取り掛かろう!

全面性の原則

体は全体を満遍なく鍛えなさい。

という法則だ。



この法則を初めのうちは軽視してきた。

得意性の原則を重視したり、60分という尺の中でビッグスリーを中心に行っているとどうしてもメニューに入れずらい動きが出てくる。



しかし、それらを導入することで、相反抑制や継時誘導、運動連鎖と言った作用から全身のバランスを整えるのに非常に重要な役割を担っている。



特に、下肢のプル系、上肢の抹消(特に手指の伸展)はバランスを崩しているように思える。



自身のトレーニングに導入して運用方法を考えるとしよう。

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テストは何のため?

講師を務めている専門学校の生徒に聞かれた。

「テストって何のためにやるんですか?」

そこで、逆に何のためにやるのか意見を聞いてみた。

「成績をつけるためですか?」

まぁ、それも一理ある。大抵のテストはその為に存在している。言ってしまえば先生側の都合と言って良い。先生は成績をつける事が仕事だと思っている人も多い。






テストの本質を私なりに考えてみた。


①目標設定による学習効率向上

学習の目的はスキルや知識の習得にある。それが身についていればテストなんて必要ない。しかし、勉強の効率を上げるのにテストは一役買ってくれる。私の経験からするとテストの様な明確な目標が出来ると勉強効率がアップするのだ。

大学受験などはわかりやすい。ああいった明確なテストがない限り、あれだけの広範囲で莫大な知識は自力では学習できないだろう。



②知識、スキルの見える化による評価尺度

その生徒がどれだけの知識やスキルを身につけたかは担当教科の先生しかわからない。そこでテスト点によって知識とスキルを見える化することで他者からも実力を計ることができる。その代わり、評価基準が明確さと妥当性が非常に重要となる。




ザックリ書いたが主にこの二点に集約されると思う。

成績をつける理由も同じだ。



テストを嫌がる生徒は多いが先生からしたらテストをやらない方が圧倒的に楽だ。

テストは間違いなく学生の為に存在している。

ただ、それを理解している先生が少ないのも現状ではないだろうか。