トレブレ

トレーナーのあれこれ。ブレーンストーミング

人類にとっては小さな一歩だが、一人の人間にとっては大いなる飛躍

高校を卒業してからトレーナーとして正しい知識とスキルを本気の陸上選手に伝えたい。それを仕事にしたい。



そう思って12年間。

その一歩をついに踏み出せた。



社会人の駅伝部にトレーニング指導者としてお招き頂いた。

2.5時間のトレーニング指導。

頂いた金額は小さいが、私にとってその他の得られた報酬は計り知れない。



陸上界にとってトレーナーとは、マッサージなどの治療家を指すことがメジャーである。

レーニング指導者に金銭を払って指導を受ける習慣がない。



この懐に飛び込むことが今まで難しかった。


「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」

まさにアームストロングが月面着陸した際に放った言葉の様に私にとっては、

「人類にとっては小さな一歩だが、一人の人間にとっては大きな飛躍である」といった心境である。




コンテンツへの反応も悪くない。

自身が深まった。




私の人生のミッションへ一歩近づいた1日でした。








時間がないのではなく、集中力がない

時間がないと感じる事がよくある。

しかし、実際は時間は皆平等にあり、自分の数百倍の成果を上げている人もいる。

そのことを考えると時間が無いのではなく、着手するまでに時間がかかり過ぎている事が一番の原因では無いだろうか。



ではなぜ着手が遅いのか?

それは集中力がないからだ。


例え作業が億劫でもやると決めて集中力すれば意外と早く終わったりする。


集中力を高める方法が生産力をあげる特効薬となるのではないだろうか。

カウンセリングは本質を理解して初めて機能する

カウンセリングを何の為に行うのか?

それはニーズに対してプログラムデザインを最適化することが目的であるとするならば。



それはニーズに対する本質を理解して初めて機能する。




例えば、ラーメン。

ラーメン屋に行くと「麺の硬さ」「味の濃さ」「脂の量」「トッピング」「飲み物」「付け合わせ」など様々な選択肢がある。

その複数の選択肢からその人の食の好みを聞き出し提供することである。


人気のあるバーのマスターなんかもその日の気分によってカクテルをシェークしてくれたりする。(たぶん)




これをやってのけるにはカウンセリングのテクニックを学ぶ前にニーズに対する本質を理解していないと出来ないのではないだろうか。


ダイエットなら「なぜその人が痩せたいのか?なぜ痩せれないのか?」をヒアリングしながら原因を探った上で複数の選択肢からベストな提案をする。


問題は「複数の選択肢」の部分。

素人は複数の選択肢を持ち合わせていない。自分の得意分野にクライアントを当てはめてしまう。


これが現場では頻繁にある。

世の中のトレーナーが複数の選択肢を持ち合わせて、カウンセリング能力を磨けばトレーナーの利用率はもっと高まるだろう。


その為には基礎の勉強が大切なのだと再認識すること。



リクルーティング

仲間を見つけるのに会社説明会を開き、面接を重ね最終的に内定が決まる。


このプロセスは正にマッチング。


企業側の想いと受ける側の想いがともに共感できるのか?それが最大の基準だとするならば。


お互いに想いを明確にしていなければ正しいマッチングは難しい。

しかし、己を知り、自身の棚卸を行っている人がどれだけいるのだろうか。



足の引きつけ

プローンレッグカールで起こるエラーパターンに尻上がりがある。


これは水泳のブレストで足を引きつける際にも似た現象が起こる。


尻が上がると足が沈み水の抵抗を大きく受ける。


この現象を起こさないためにはハムストリングではなく、腹斜筋から腸腰筋で引きつける。もしくはハムストリングの短縮位での力発揮を訓練する必要がある。


水の抵抗を考えると後者の方が良いのかもしれない。

長期計画が必要な理由

10年計画を立てようとすると余りにも未来のことでイメージが湧かないことがある。

 

そんな時は無理に計画する必要はない。

長期計画の本来の意味合いは「大き過ぎて現実味がない目標を細かくしてプロセス化することで結果予期を高める」ことにあるのではないだろうか。


そもそも、イメージ出来ないほどの目標を立てることが出来ない人が大半なので先ずは短期目標により自己効力感の向上が必要。